お金を借りる

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審査はなぜ行われるのか?

銀行や消費者金融などを利用してお金を借りる場合、必ず審査というものがあります。この「審査」とよばれるものは、何も消費者金融や銀行に限ったことではなく、「お金を借りる」ということにおいて必ず関係してくるものです。

 

たとえば親にお金を貸してほしいという相談をした場合、

 

 

母ちゃん、100円貸してよ!


 

 

財布に入ってるからから勝手に持っていきなさい。


無条件に貸してもらえる場合とそうでない場合とがあります。100円程度であればすぐに貸してもらえるかもしれませんが、これが10,000円であればどうでしょうか?

 

何に使うのか、なぜそんなお金が必要なのか、いつ返してくれるのか、こういった質問が出てくることでしょう。

借手の信用度合いを確認する

消費者金融や銀行の行う「審査」というものは基本的にはこれと同じことであり、

 

 

その人にお金を貸して良いかどうかを確認するための必要な作業です。


尚、消費者金融や銀行のカードローンでお金を借りる場合というのは事業性資金でなければ基本的に何に使っても良いので「利用目的」における審査はそれほど重要ではありません。その代わり、「返してもらえるのか」という点が重点的に確認されます。

 

また、消費者金融や銀行というのはその人と初めて会うので、信用できるかどうかを判断するためには個人情報信用機関と勤務先への確認を行います。いわば、「第三者」の意見を参考にしてお金を貸して良いかどうかを判断するというわけです。

個人情報信用機関の重要な役割と勤務先の在籍確認について

個人情報信用機関には申し込んできた人の過去の借入に対する経歴が登録されており、ここに問い合わせることでその人がどこか別の業者から借入を受けているかどうかを確認することができます。

 

また、勤務先に対しては本当にその人がそこで働いているかどうかを確認し、収入に対する裏付けをとります。

 

 

あと在籍確認が取れれば貸してあげよう!


こうした審査を行う目的としては、「返済能力」を測るためとなっており、ここで問題ないと判断されて初めてお金を借りることができます。程度の差こそあれ、この「審査」というものはどこでお金を借りるにしても必ず行われます。